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さよならニルヴァーナ

キスマイとジャニストのことを面倒なオタクが綴ります。Twitter→@orime0516 絵を描くので注意

映画楽しみだねって話。

ジャニーズWEST

突然ですが、もうすぐ重岡大毅くんが出演する映画『溺れるナイフ』公開ですね!

普段映画とかそんなに見ないし、しかも公開日に見に行くなんてありえない!レディースデーとかの日にしか行かねぇ!という私も、今回ばかりは公開日に見に行く予定です。いや〜、楽しみだな!

 

…と、今か今かと映画の公開を楽しみにし、宣伝の為様々なバラエティー番組に重岡くんが出演する度に狂喜乱舞している私だが、ここまで来るまで長かった…。

今回は、またこの手の話か…と呆れられる*1かもしれないですが、若干リア恋こじらせてる面倒なオタクが自担のキスシーンのある映画を心待ちにするまでのステップです。前回の舞祭組記事でも言ったけど本当に長い。では、本題に入ります。

 

まず、私と同じように担当に対してリア恋をこじらせている方の参考にはならないと思います。前提として私はかなり流されやすい性格なので、それを踏まえて読んでいただきたいです。今回に関してはこの性格に感謝せざるを得ない。

 

始まりは7月。私は大学生なのだが、その日は思いっきり寝坊し今から全力で支度をしても遅刻確定、という1日の始まりでかなりテンションが低かった。あーもう行きたくない、でも今日の4限は休みたくないだとかをうだうだ考えつつTwitterを開くと、忙しい朝にも関わらずタイムラインが阿鼻叫喚だった。そこに溢れかえる、「キスシーン」の文字。きっと、1人のフォロワーさんがその言葉をツイートしたところで私は気にもとめなかっただろうが、その時浮上していた殆どのフォロワーさん達がそのツイートをしていたので、あーこれはジャニーズWESTの話題かな、と思わざるをえないわけで。ただ誰のキスシーンかだなんてその時は何も考えていなかった*2

が、それを調べる為に情報垢、つまり我々ジャニーズWESTのファンにとって有益な情報をツイートしてくれるアカウントを覗いた瞬間、私は凍りついた。どうやら今日発売の映画雑誌にて「溺れるナイフ」のプロデューサーインタビューにて「大友(重岡くん)と夏芽(小松菜奈さん)のキスシーンが〜」という文面が出たそうだ。

気が動転しまくった私はとりあえず「重岡くんんんんんん」とツイートした(原文ママ)。そしてその直後、「お、おめでとう…(震え声)」ともツイート(これも原文ママ)。何がおめでとうなのかわからない。とりあえず誰かにこの名状しがたい感情を吐き出したかったものの家には誰もいないし誰かに言おうにもリアルの知り合いでジャニーズ仲間が居なかったのでとりあえずTwitterで叫んだのだ。私は毎朝情報番組をチェックするのだが、そのツイートをした直後にジャニーズWESTが出演している「サーティワン」のCMが流れてきて、アイスクリームの被り物をしてキメ顔で歌う重岡くんを見たら少し視界が潤んだ*3

 

そしてある程度冷静になってタイムラインを眺めていると気付いたことがある。私の感情とは裏腹に「うわあ〜キスシーンあるんだ!楽しみ〜!」というニュアンスのツイートが大半を占めていたのだ。もちろん中には私と同じように現実を受け止めきれない方も居るには居たのだが…。正直、驚いた。フォロワーさんやこのブログを読んでくださる方を始めジャニーズが好きな方からすればかなり心外だろうし本当に申し訳ないのだが、1年とちょっと前まで二次元オタクだった私からすれば、ジャニオタ意外と冷静だな。と思ったのだ。私がこんなに気が動転していたから余計に、というのもある。なんかもっとこう、ジャニオタは自担のキスシーンやベッドシーンの度に荒ぶる、若手のファンは特に。というド偏見があったから*4

えーっえーっなんで皆そんなに冷静なの!?と思いつつ、これ以上騒いだりネガティブツイートをしたらフォロワーさんに「こいつめちゃくちゃめんどくせえ!」と思われるだろうし、とりあえず支度するか…と、かなりのタイムロスをしつつ出発。

 

電車の中でようやく落ち着きを取り戻した私は「まあ公開よりもこんなに早く知れたってことは心の準備をするためのアレだよね☆」的なツイートをした。

実はこの時点で、タイムラインにおけるあまりのキスシーン容認派(語弊)の多さに同調した方がいいよな…私完全にアウェイだもん…と思い始めていたから。

今冷静になって思うと、嫌がるも嫌がらないも人それぞれだし、まあ嫌だ嫌だと騒ぐのはどうかと思うけれど周りに合わせることは無い。と分かるのだが、この時は本当に気が動転していたのだ。そして私の処世術(?) の「とりあえず周りに合わせる」が発動してしまったのだ。

 

けれどこの日は本当に辛かった。先程のツイートをする時も、私のiPhoneのキーボードは重岡くんの写真に着せ替えしてある。無邪気に笑顔を浮かべる重岡くんを見つつ、キスシーンに心を痛めつつツイートした。いやその時だけでもキーボード変えろやって話だが。電車でも、私はいつもジャニーズWESTの曲を聴きながら登校するのにその日は聴くことが出来なかった。というか何も聴く気が起きなくて、帰りも結局何も聴けなかった。「ザ少年倶楽部 in大阪」の番組協力に落選した次の日の出来事だったので、結構参っていたのだ。その日の深夜にたまたま「VS嵐」が再放送されていて、ゲストに重岡くんがいたものだから少し回復したものの、それから数日はずっと沈んでいた。重岡くんの握手会に行って友人が重岡くんにキスしようとしたから剥がしよろしく必死に止めた夢を見たりもした。私は「いくらキスシーンあったからってそれはやめろ!」と叫び、重岡くんはこの世の終わりのような顔をしていた。意味がわからない。それに馬鹿みたいに失恋ソングを聞きまくったりもした。その合間に二階堂くんのWeb連載*5で心を洗われたりと、とにかく忙しい奴になった。まさに困ったオタクである。

Twitterではあくまで平静を装い、キスシーンに少し動揺したもののまあとりあえず公開を楽しみにしましょうや!的なスタンスでいたが。それもこれも、Twitterでは皆キスシーン楽しみにしてるし私も楽しみにしなければ、という謎の強迫観念に似た感情からだった。とにかく、少数派だというのがなんだか辛かったのだ。こういうシチュエーションに陥る度、つくづく私はSNSに向いていないと思う。けれど身近にジャニーズ好きがいないから仕方ない。ときめきや感動を分かち合いたいのだ。

なにか悩み事があると、よく「時間が解決してくれるよ」と言われるものだけど、本当に時間の力はすごい。レギュラー番組を見たりTwitterでフォロワーさんと話したりするうちにだんだん傷も癒えてきたし、「溺れるナイフ」のあらすじや他の出演者の方々について知る余裕も出てきた。原作は何故か10月24日現在どこに行っても無いので読めていないのだが、原作を知る方の話を聞いていると重岡くん演じる大友くんの事が気になって仕方ない。それに、確かにこれは重岡くんが演じるべき役だ、とも思った。重岡くんのオフショットを見た時、映画のスタッフさん達が「あぁ、大友がいる!」と思った、と言っていたのに心底納得した。それに、雑誌で菅田将暉さん、小松菜奈さんと重岡くんの3人で映画について話す記事があったのだが、それを見て「ああ、この3人のラブストーリーが見たい」と思えた。それくらい、ハマり役だと思ったのだ。いや、原作読めてないくせに!と言われるとそれまでだが。それに、私達一般人はまだ映画を見ていないが、関係者等は既に見ている。その方達がこぞって重岡くんを褒めまくるのだ。あそこまで褒められると、そりゃあ気になる。以前このブログで、もしキスシーンがあってもなくても映画は見に行くと言った。その時は「重岡くんを見に行く」という気持ちがあったのだが、今の心情としては、「溺れるナイフ」を見に行く、に変化しているのだ。もともと私は映画などでかなり号泣する方(しかも集中したいので必ず1人で行く)なのだが、今回もそうなりそうだ。破裂しそうな10代の恋と衝動。私事で申し訳ないのだが、今年の12月に19歳の誕生日を迎える私にとって、きっと忘れられない映画になるだろう。そしてこれを機に、今までなかなか見られずにいた「SHARK」「ごめんね青春!」も見られるようなると良いのだが…。

 

長々とネガティブな事を書き連ねて申し訳ありませんでした。ほんとこのブログぐだぐだと負のオーラが漂ってる…。要するに、映画楽しみだね!

って話でした。11月5日公開です!私の最寄り映画館では上映しないみたいなので、皆さんもよく調べてから見に行きましょうね!!都会の映画館に見に行かなきゃな〜!

 

余談だが、多分横尾さんにキスシーンが!みたいな事になっても多分同じようなことになるんだろうな…前々回の記事ではあんなこと言ったけどやっぱへこむって。その時はコイツまたやってるよと思っておいてください。

*1:リア恋についての記事参照

*2:数日前に「溺れるナイフ」にキスシーンがあったらどうしよう、みたいな記事を書いたくせに

*3:何度でも言うが本当に私痛い

*4:キスマイのファンの方はキスマイBUSAIKU!?である程度耐性が付いている方も多そう、と思いつつ

*5:二階堂くんがスキューバダイビングで撮影した魚などの写真が掲載されている