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綺麗なものだけ見ていたい

ずっと好きでいたいから @ryuuuuu__818

面倒オタクが再臨した話

(極端な言い方をした場合)同担拒否なオタクの雑記。先に謝っておきます。ごめんなさい。

 

大学休学中バイト掛け持ちオタクの私にとって、休日はめちゃくちゃ貴重なものだ。目覚ましをセットせずに眠れる。面倒な用意もしなくていい。休み最高!!ゴリゴリのインドア派な私は大体ゲームや読書、お絵描きでその貴重な休日を消費する。もちろん自担の出ている番組やら雑誌をチェックしたりもするけれど、それに関しては仕事の日だろうが普通に日課のようにやっている事なので割愛。

 

けれど先日の休み、私は一人服を買いに大阪まで出掛けた。一人で服を買いに行くくらい別に珍しいことではないと思うけれど、私にとっては(自分で言うのもなんだが)一大事である。

そもそも私は、ファッションに関心が無かった。いや、無かったと言ったら言い過ぎなんだけれど、わざわざ買いに出掛けることは無かったという意味で。時々親に服でも買いに行こうよと誘われて付いて行くくらい。

今私は、そんなに服を必要としていない状況だ。去年の秋までは普通に平日は毎日大学に通っていたのでそこそこ服が必要だったけれど、今私はスーツ出勤のアルバイトをしているから普通の服を着る機会が無いのだ。もう一つのバイトもその帰りにしかシフトを入れていないし。そして悲しいことに友達もろくにいないので遊びに行くことはほぼ皆無。本当に服は必要ない。

なのに買いに行った。何故か。綺麗になりたいから。綺麗になって、他の同担を圧倒したいから。顔はお察しレベルなので、せめて格好で勝負しようと思ったから。別に現場の時だけお洒落すりゃいいじゃんって?否、日頃からのこういう行動が大事なのだと勝手に思ってる。

 

他の同担を圧倒したいから…。

このときめき、シェアしよう〜同担についてのあれこれ〜※再掲 - 綺麗なものだけ見ていたい

こんな記事を書いた人間の台詞とは思えない。読まれていない方にめちゃくちゃざっくり説明しておくと、「一時は同担、特に古参に嫉妬したりしたけどやっぱアイドルへのときめきは同担と共有するのが楽しい!」みたいな記事。タイトルからわかるか。

念のために言っておくと、書いた当時は本当にそう思っていました!自担にリア恋して歪んだ愛を向けつつも同担とは仲良くしていきたいって思ってたんです!

でも、担降りしたらそれは変わった。そもそも、元担の時とは応援スタンスが完全に変わった。担当の数だけ異なる応援スタンスがあると聞いたことがあるけれどこれは本当にその通りで。元担の場合、リア恋を拗らせ重い愛情を向けつつ、恋愛シーンに有り得ないくらい落ち込み、具体的根拠に乏しい変な噂に踊らされまくった。*1同担については、好きになってしばらくしてから同担拒否を拗らせて「これ以上ファン増えないで!」なんて勝手なことを思いつつも何とか持ち直しドームコンサートの頃には同担さんと大盛り上がりするまでになった。

そして今。自担の場合、リア恋拗らせて過度な愛を向けているのは共通だけれどそれ以外はかなり正反対だ。まず前提として、自担を知ったきっかけがドラマだった。彼はそのドラマでがっつり恋愛シーンを演じていた。だから今更あまり動じないのだ。まあ若干の呻き声は上げるけど。

そして、何故か彼に至ってはTwitterで下らない噂を見ても何も思わない。はいはい、と流せる。さすがに週刊誌レベルまでいくと考えると思うけど。それはきっと私が元担の事で悩んだ末、「大抵のことには動じず末永く理想のアイドルとファンの関係でいられそうな人」を選んだから、というのが大きい。けれど、同担のことまでは考えてなかったよ…。

 

4月1日から正式に担降りしたものの心の中では1月半ばには(もうこの人に降りるだろうな…)って気がしていたからそこから数えてみるとする。1月半ばとぼかしたけれど、それは私が今回のツアーで唯一参戦した福井オーラス。元担のプチスキャンダル直後で動揺しまくっていた頃。そしていざ参戦して自担の魅力に抗えなくなった*2頃だ。そして、その帰り道の出来事。新幹線で、隣のケバいお姉さんが電話をしていた。盗み聞き、というよりはかなりでかい声だったので自然と会話が耳に入ってきた。どうやらこのお姉さんは藤井担、つまり当時はともかく今だと同担なわけだ。
「あたし今日この席最前*310万でとったからね。あ、昼公演も。だから流星くんに認知もらっちゃったかも〜」
まず10万も積んだということに驚きつつ、私の頭の中は「ウ、ウゼェ〜!」の一言で埋め尽くされた。その「ウゼェ」がどのような意味のウゼェなのかは自分でもよく分からない。お姉さんが標準語且つどことなくアニメ声なのが気に食わなかったのか、自分は一公演しか入れなかったのに隣にいるこの人は少なくとも二公演も入ったことに腹が立ったのか、分からない。けれど多分、それとは別に「認知もらった」という部分が引っかかっていたのは確かだ。そりゃ二公演連続で最前にいたなら、少なくとも今日この日くらいは流星くんの頭にその存在を焼き付けることは可能だろう。あの人かなり目立つ見た目だったし。あの日はまだ藤井担でも何でもなかったくせに、きっと未来の同担になるであろうケバいお姉さんに明確な敵意を抱いた。思えばこれが、他の藤井担に良くないイメージを抱き出した原因だったのかもしれない。他の藤井担からすれば迷惑な話である。ごめんなさい。

 

しばらくしてから。私のなうぇすとは終わったけれどまだまだツアーは続く。タイムラインに流れてくる同担のファンサ報告にイライラした。これはなぜかって、めちゃくちゃ勝手なんだけれど、私は彼のことでこんなに思い詰めてるのに!的なアレ。言い方悪いけれど、呑気に彼を応援している同担たちが妬ましかった。羨ましかった。本当はいいなあとかおめでとうってリプライを送りたかったけど、無理だった。元担はファンサ少なかったから尚更イライラしたのかもしれない。そして、(まだ降りてなかったけど)流星くんからのファンサ報告にもカリカリした。あのお姉さんをウゼェと思った時と同じ感覚だった。

 

4月になって、ようやく担降りした。降りてみて、まだ時間はかかるだろうけれど元担のことをこれからは純粋な気持ちで応援していこうと気分が楽になった。そしてこれから始まる藤井担としての生活に不安でいっぱいだった。不安の理由は、まず「後ろめたさ」。

散々言っておいてなんだが、私は(あのお姉さん含め)全藤井担に申し訳なさでいっぱいだ。ジャニーズWESTの中で一番最初に存在を知ったからだとか、彼のコメントの一つ一つが好きだからだとか、理由はたくさんあるとはいえ、簡単にまとめれば元担がスキャンダルに巻き込まれたからその流れで担降りしたのだ。それ故の後ろめたさ。

そしてもう一つが、「元担の時と違って、何か知らんが同担の発言に時々イラッとくる」。確かに元担の時もふとTwitterやらはてブロやらで彼のジュニア時代を懐古する意見を見かけては私が知らない過去の彼を知っていることが羨ましくなったし、ジュニア時代の曲をたくさん披露したドームコンサートでは本当に疎外感を感じてしまった*4。けど今は、ジュニア時代関係なく、私より一日でも早く藤井担になった人が羨ましくて仕方が無い。そのうえ、私の知らない頃のことを話しているのを見かけると羨ましさよりも妬ましさが勝ってしまう。知らないことを教えてくれる古参の同担は、羨ましくて、且つありがたい存在。そう認識していたはずなのに。

元担の時のルートを辿れば、好きになる→一ヶ月後同担拒否になる→一ヶ月後回復していく。…はずなのに、今回は好きになったその日に同担拒否→現在進行形で同担拒否。これ、回復する見込みあるんですかねえ…?以前はれっきとした掛け持ちだったから、同担拒否への罪悪感?後ろめたさ?がすごかった。それゆえに早いところ持ち直して平和な考えに至ったのかもしれないけれど、掛け持ちという枷。それが無くなった今、こんなことになっているのかもしれない。

 

けど、今まで「伝わりやすくて楽だから」という理由から同担拒否という言葉を使ったけれど、実は同担拒否ではない。現にバイト先でも、まだ同担はいないものの会話している中で「誰担?」「流星くん担当だよ」「私の友達もそうだよ!」というやり取りが何度かあった。けれど別になんとも思わない。バイトの性質上話し相手がかなり年下なのもあるかもしれないけど。ネットでも同担さんのブログを楽しく読むこともあるしお話することもある。その人達は、他の同担に抱く感情の「羨ましくて妬ましい」ではなく「羨ましい」止まりの感情しか抱いていない。さすがに妬ましいと思っている同担と素知らぬ顔をして楽しく話す程のメンタルは持ち合わせていない。多分、元担の時に比べて「同担の好き嫌いが激しくなった」。これに尽きると思う。例えば他の記事で深く言及したこともあるチケットの高額売買も、以前なら同担でその行為を見かけても知らん顔をしつつ、あまりこの人には深入りしないでおこうと思う程度だった。けれど今同担でそういう行為を見かけようものなら私はその人のことが憎くて仕方がなくなる。積むことについて考えた記事でも言ったような彼らを金儲けのために利用するなという気持ちもあるけれど、積めば流星くんに会える、それが腹立たしいのだ。ならお前も積めばいいじゃんって?聞こえませーん。

あと、私が知らなかったり、別にそうは思わない彼の魅力を同担が語っているのを見ると、知らなかった、もしくはそう思わない私はやっぱり藤井担としてまだまだなのかな、と劣等感にも襲われたりして。ただの解釈違いも多分にあるのは頭では理解しているのに。

 

そんなこんなで、今私の頭の中には同担への妬みや劣等感ばかりが渦巻いている。もっと楽しく応援しろよというのは、毎日家族から言われているし自分でもそう思う。さすがに就職したら無理矢理にでこの考えは改めるつもりだ。もちろん基本は楽しくオタ活しているけれど、周りからすればどうしてもマイナスな部分が引き立つのだろう。

せめてこの感情を、自分にとってプラスに働かせたい、と思って始めたのがお洒落だった。同担に負けたくない、いつか流星くんに見てもらうんだ、その一心で自分磨きを始めてみた。根本はただのジャニオタだから、いかに公式にお金を入れつつ安くお洒落が出来るかを日々研究。面倒でしかなかった服も化粧も、彼の為を思えばなんだか楽しくなってきた。付けるのが面倒であまり持っていなかったアクセサリーも、流星くんはよく付けている。だから私も付けることにしたし、香水も同じものを買った。いい匂いだった。

 

広島参戦は絶望的だし、もうしばらくは流星くんに会える機会が無い。もしかしたら今年中にはもう無理かもしれない。だからそれまで、ひたすらお金を貯めてお洒落をしようと思う。基本的には厄介な同担拒否も、こんな面では役に立つみたいだ。

 

事務所のチケット転売対策やら一向に髪を切ってくれない横尾さんとかリアルで具合悪いこととかファミレスのバイト辞めたいこととかタナトフォビア絶頂期なこととかでモヤモヤする日々が続いているけれど、ジャニーズWESTだけが今私に楽しいって感情をくれる。だからこそ深入りして依存してこんなことになっているのかも。

 

正式に担降りしてからもうすぐ一ヶ月、自分への経過報告も兼ねて書いてみた。ほんと自分、面倒で自己中なオタクだな〜!流星くん、こんなオタクでごめんなさい。これからもお洒落頑張るし、同担にイラッとくることもあるけど絶対迷惑はかけないから、次のツアーでまたキラキラを見せてください。いつか絶対、レンタル救世主のDVD買います。

 

 

 

 

*1:結果、彼のことは大好きだけれどこれ以上は身が持たないからと担降りした

*2:自分でもほんと軽い女だと思う

*3:かなりの余談だが、この人は最前の発音がかなり独特だった。もしかしたら元バンギャなのかもしれない

*4:だからといって、ジュニア時代の曲はしないで欲しかったなんてことは無い。動画でしか見られなかった曲を生で聴けたのはかなり貴重な体験だったと思う

3周年だよ※暗い

ジャニーズWESTCDデビュー3周年おめでとうございま〜す!!

 

 

いや〜、めでたい!個人的に2014年からもう3年も経っているという事実に恐怖しているのですがまあとりあえずめでたい!おめでとうございます!2014年の今日から3年間、特に大きい問題もなくずっとキラキラでいてくれたジャニーズWESTの7人。2016年からのドドド新規な私がジャニーズWESTに出会えたのも、今まで7人がジャニーズWESTでいてくれたから。本当にありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします!

 

 

以下、MVについての戯言というかひとりごと

 

とうとうMV撮影当日になってしまった。これ、私の認識が間違っていなければ新曲のMVってことでいいんですよね?

ファンクラブからMVエキストラ募集のメールが来た時、「MVってことは新曲!?ワーイ!」という気持ちと「エキストラ…?何だそれ?」という二つの感情が生まれた。もちろん気になったので詳細を見るべく申し込みページへ。そこにあったのは、

 

・18〜25歳

・軽いダンスとかもあるので明るくノリのいい方

・パーティードレス持参

 

という謎の条件だった。ダンス&パーティードレスってことは、嵐の「愛を叫べ」みたいな雰囲気の曲…?とまあ新曲がどのような内容なのか推理しつつも、気になるのはやっぱりなんでジャニーズは時々MVにファンを出したがるのかということ。あ、他の界隈は全く知らないので「ジャニーズは」っていう部分は適当に流してください。

なんでプロとか一般公募のエキストラ使わねーんだよ、と。もしもの話だけれど、多少話したり絡みシーンがあっても、相手がプロならまあ耐えられる。けれど相手はファンクラブに入っている、明らかなジャニーズWESTのファン。つまり自分と同じ立ち位置の人間。いや嫉妬するに決まってるだろ。Twitterを覗くと案の定荒れていた。

 

私は日頃から歌番組やコンサートのDVDでファンの方だけが映っているカットの度に「いやオタク映さんでいいから」と嫌悪感を露わにするタイプのオタクなので*1、今回のMVに不安しかなかった。

Twitterで色々見ていると、「ずっとLOVE*2」「光のシグナル*3」のMVを思い出す、と言っている人がチラホラいた。というか私もキスマイとの掛け持ち故にエキストラ募集のメールを見た時点で光のシグナルのことを思い出していた。

キスマイを好きになってしばらくして。まだ全てのMVを見た訳では無いけれど大体の歌はなんとかフルで歌える状態になって行ったカラオケ。光のシグナルはどうやら本人映像らしい。見たことなかったしラッキー!と思って曲を入れ、MVが始まってしばらくは楽しく歌っていたもののある部分で絶句した。ざっくり言うと、「画面越しとはいえ自担とオタクがハイタッチしているのを目の当たりにして一人カラオケで動揺しまくった」。当時はまだ今のように重すぎる愛情を担当に向けていなかったため動揺で済んだけれど、今あの内容のMVをジャニーズWESTに入れ替えて想像すると…駄目だもう何も考えられない。

でもずっとLOVEのMVを見て見た瞬間、光のシグナルかなりマシじゃん…と更にテンションが下がることとなった。思いっ切り同じ空間にいるし、思いっ切り話してる。しかもシチュエーションが今回のジャニーズWESTのものと似ていてさらに不安になった。…ずっとLOVEでは色々な年齢層のファンがいたしそっちの方がマシなんじゃとか思ったり。

 

しかも撮影日はジャニーズWESTのCDデビュー3周年ですよ!?もしスタッフさんがお祝いのケーキとかを用意してMVに参加したファンと一緒に7人へサプライズ、そしてそれをメイキングに収録…とかあったら悔しさとか妬ましさとか色んなマイナス感情がごちゃまぜになって泣いてしまう気しかしない。それを母親に言ったところ「想像力が豊か過ぎて気持ち悪い」と言われたけれど、スタッフさんとファンからアーティストへのサプライズってよく見るもん!!!

 

あと今回、荒れる原因になったことの一つとして挙げられるのが年齢制限。ジャニーズWESTのファンは中高生が多いイメージだしなあ…。私は年齢制限に引っかかる年齢ではないけれど、確かに向こうから「あなたの年齢では申し込むことすら出来ません」なんて言われたらそりゃへこむわ。正直これが原因で担降り、なんて話があってもおかしくないかも。

 

ただでさえ、コンサート以外の場所で自担がファンと同じ空間にいるという事実がきついのに。肩組んだりお話したり、ずっとLOVEみたいに乾杯したり…。そんなシーンがあったらどうしよう。というかなんで自担がオタクとキャッキャしてる映像に金払わなきゃなんねーんだよ、なんて思ってしまったりもして。いや買いますよ!?だってジャニーズWEST大好きだもの。CDの売れ行き大事。

なんで本来ならめちゃくちゃめでたい日なのにこんなこと考えなきゃなんないんだろう。

 

…とモヤモヤ考えていたうえに本棚に右手の人差し指を思いっ切りぶつけてしまいかつてない程テンションが下がったのでさっき買ったポポロで自担こと藤井流星くんのロングインタビューを読んだら若干気力が回復した。ありがとう流星くん。かわいいオタクいてもスルーしてくださいお願いします…。ほんとこんなオタクでごめんなさい。

ただこの騒動で最近ジャニーズWEST天狗になってるとか言って叩くのは違うと思うよ。思うことは人それぞれだけどね。

 

以上、おめでたい日に素直に喜べない面倒なオタクのひとりごとでした。

 

 

 

*1:ちなみに言うとコンサートとかでよくあるファンだけに歌わせる演出も好きくない

*2:A.B.C-Z

*3:Kis-My-Ft2

このときめき、シェアしよう〜同担についてのあれこれ〜※再掲

※去年の12月に投稿した記事です。担当だったり考えが変わったので非公開にしたのですが、近々同じような話題で記事を書こうかな〜とゆるく考えているので再掲することにしました。

 

 

唐突ですが、皆さんは同担拒否ですか?

ちなみに私は違う。Twitterでも同担の方と仲良くしているし、なんなら母親も同担(重岡担)だ。今回は、同担についてのお話。

以下、しばらく二次元オタク時代の話が延々と続くので適当に読み飛ばして頂いて大丈夫です。

 

初めての記事にも書いたと思うけれど、つい最近の2015年の夏頃まで私はちょくちょく嵐を応援している二次元オタクだった。知り合いに連れられた「KIS-MY-WORLD」でキスマイ、特に横尾さんにドボンするまで、私はひたすらアニメやゲームの登場人物にときめいていたのだ*1

そして今、Twitterでジャニーズについて色々話をしているのと同じように、二次元の話もTwitterで色々と話していた。もちろん、今メインで使っているアカウントとは別のもの(現在は消去済)だ。

私は色々なアニメやゲームが好きだったけれど、特に好きなのは「戦国無双」というゲームだった。戦国時代の武将や女の子を操作して敵をザシュザシュ斬っていく、爽快アクションゲームである。その戦国無双というゲームは、メインナンバリングは初代発売の2004年から現在までで4まで発売されている。私はこの2から登場する「直江兼続」というキャラ*2が好きだった。だからTwitterでも専ら「兼続かっこいい、かわいい」みたいなことばかり言っていたし、当時のフォロワーさんからも「兼続の人」のような扱いを受けていた。実際、このキャラは(こんなことを言うと怒られるかもしれないが、二次元キャラの中では今でも最愛なので許して欲しい)若くてイケメンなのに微妙に人気が低い。多分、彼が行動をよく共にする他のキャラクター達が人気過ぎて霞んでいるのだと思うけれど…。だからそれだけに、Twitterで私と同じく兼続が好きだ、という方を見かけると大喜びしていた。「だよね!兼続いいよね!」みたいな感じで。

 

そんな中、日頃から仲良くしている一人のフォロワーさんがこんな感じのツイートをした。

「こんな奴見つけたんだけどww馬鹿じゃねえの??(画像付きでとある人物のTwitterホーム画面のスクリーンショットが添付されていた)」

その内容が、確か戦国無双シリーズのとあるキャラクターをかなり盲目的に愛している人で、「同担見つけたら刃物振り回します」って感じのことが書かれていた。まあ当然刃物を振り回すというのは冗談で、要約すると「同担拒否です」の一言に収まるのだけれど、正直私は「こいつ同担拒否とかジャニオタかよww」と思ってしまった。まず乙女ゲームでもなんでもないこの作品のキャラに対して「担当」という言葉を使っているのがなんだか可笑しかったし、私の周りにはそういう人が一切居なかったからだ。多分戦国無双オタクの中にも区切りというか界隈があって、私は比較的こういう感情(ジャニオタでいうリア恋みたいな)を持たない人が多い「絵描き界隈」にいたからそういう感想を抱いたのだと思う。

もっと小さい、Twitterなんてまだ普及していない、そもそもあったのかも分からない小学生の頃は私も同作品の「伊達政宗」にリア恋をして、オリジナルキャラクターを作れるモードで「伊達〇〇(私の名前)」というキャラを作ってひたすら政宗と行動させたりしていた。ぶっちゃけ黒歴史である。しかし当時はネットなんてしていなくて、周りの人間関係といえば家族と学校の人達のみ。そんな中でも戦国無双を知っているのは、ごく一部のクラスメイト、しかも男子ばかりで、同担なんているはずもなかった。せいぜい「政宗かっけーな」とか言っているくらい。そのため私は初めて同担拒否を目の当たりにして、うわっこいつ何言ってんだ同担とかジャニオタかよ!と思ってしまったのである。当時から嵐は好きだったので別にジャニオタを馬鹿にしているとかではなく、単に戦国無双界隈の中で何言ってんだ、と思ったのだ。

 

そして月日は流れ、約半年後。Twitterで相変わらず兼続を愛でていると一人のFF外(フォローしていないしされてもいない)ユーザーから声を掛けられた。

「はじめまして!私もみおさんと同じく無双もラブライブ!も好きなので、よかったら仲良くしてください!」

みたいな感じ。見たところまだアカウント作りたてでフォローもフォロワーも全然居なかったけれど、周りにあまり戦国無双且つラブライブ!が好きなフォロワーがいなかった私は嬉しくなり、その誘いを快く受けた。

その人(以後Aとする)と私は歳が近いこともあってすぐに意気投合した。また、お互い微妙な立ち位置のキャラが好きだったので、あまり公式から推されていない最愛キャラの不遇さについて慰め合ったりもした。

 

いきなり私に話し掛けてきたことからも分かるように、Aはかなり積極的で瞬く間に友達を増やしていった。自分のフォロワー達とAが仲良くなっていくのも嬉しかったし、Aが私の知らない他のユーザーと仲良くなっていくのもまた然りだった。そしてAはTwitterのホーム画面での自己紹介では文字数が不十分だと判断したのか、ツイフィール*3も作成した。

「ツイフィール作成したのでよかったら見てください!」というAのツイートを見た私は早速それを見に行き、そこの一文に目を疑った。

 

「〇〇(Aの最愛キャラ)がだいすきです。なので同担さんはごめんなさい」

ごめんなさい、というのは「仲良くする気がない」という意味だろう。そう、Aは同担拒否だったのだ。何故しばらく仲良くしていてそれを知る機会がなかったのかと言うと、Aの最愛は兼続よりもさらに(言っちゃ悪いが)マイナーで、あんなことを書いてはいるが私はA以外にそのキャラを好きだという人を見たことがなかったからだ。そしてAも例に漏れず、同担という言葉を使用していた。そこから私はしばらく、Aを気遣って同担についての話を意図的に控えるようになった。Aは相変わらず面白いし、良くしてくれる。少し前に馬鹿にした戦国無双同担拒否勢、という見方よりも、今後とも仲良くしていきたい、という気持ちが勝ったからだ。私は例のスクリーンショットを見た時、心の中でああ思っただけで特に何も発言はしていない。私が同担拒否に悪い印象を抱いていることは誰も知らない。この先も余計なことを言わなければ、Aともずっと仲良く出来ると思っていた。

 

そしてしばらくして、Aが関西に用事があるから、そのついでに会おうと言ってきた*4。私はもちろん承諾、あっという間に当日がやってきた。やっぱりAは現実世界でも面白くて、私の人見知りもあったけれどうまく話を回してくれた。そんな中、思い切ってただ一つ気になっていることをAに聞くことにした。軽く聞けば、そんなに重い雰囲気にはならないと思ったからだ。

私「この前ツイプロ(ツイフィール)見たんだけど、Aって同担拒否だったんだね!なんで?」

A「そうだよ。まあ、同担なんかそうそう居ないとは思うんだけど、もしフォロワーが急に私が一番〇〇を愛している!とか言ってきたら、流せる自信が無いから。その人が〇〇を大好きなのは分かるけど、絶対私だってそうだって言っちゃう」

とAは答えてくれた。その後、もし〇〇の奥さんがキャラクター化してゲームに登場したらどうするの?って聞いてみても、Aは冗談っぽくそれ以降のナンバリングは買わないかも、と笑った。刃物を振り回すというどこかの誰かの発言から、私は同担拒否全員に攻撃的で利己的なイメージを抱いていたけれど、なるほど。全員が全員、私が一番愛してるんじゃ!他の女どもには渡さん!という考え方から拒否しているのではないのか、と、ようやく理解出来たのだ。

 

ところがしばらくして、Aに同じく(他のキャラの)同担拒否の友人ができた。その人(以下、B)は後に私とも繋がり、三人で話すこともあったのだけれど、私は正直Bが苦手だった。

Aの最愛キャラは、前述した通りマイナーである。そのためなかなか同担が現れずAも平和に過ごしていた。しかしBの好きなキャラは、結構人気のあるキャラで、Bからすればあたりには同担がうじゃうじゃいるわけだ。そのためBは殆どツイートを非公開に設定していて、よく他の同担の悪口をツイートしていたのだ。私はそんなことからBとはあまり仲良くしたくなかったが、Aのこともあって離れられずにいた。実際、キャラにリア恋をしていて且つ同担拒否な2人プラスただ兼続が好きなだけの絵描き1人。少し疎外感も感じ始めていた。

そして、恐れていたことがついに起きた。AがBに感化され、どんどん攻撃的な性格になっていったのだ。わざわざ検索までかけて数少ない同担を見つけてはスクリーンショットをして晒し上げ「殺す」と発言したり、今までは最愛キャラとの理想のデートコースを掲げるくらいの妄想ツイートが次第にエスカレート、当時18歳未満だった私からすれば(というか今も見たくない)目を覆いたくなるような過激なツイートが増えた。全てBの影響だった。そんなAから私は次第に離れていき、Aも私と話していてもつまらないと感じたのかどうかは定かではないが、お互いフォローはしているが一切話さなくなった。あの時Aが話していたことは、ただオブラートに包んでいただけでAも所詮あの刃物を振り回す人と同じ考えなのだろうかと、しばらく考え込んだ。

 

そんな日々の中で、一つの転機が訪れた。私のフォロワーで、しかもAとBとも繋がっているとある方がこんな発言をした。

「私もキャラにリア恋してるけど、同担拒否の意味がわかんない。なんで好きっていう気持ちを人と共有できないんだろう?心狭いのかな?」

というニュアンスの発言。AとBしか見ていないから何とも言えないのだが、もうこの時点で同担拒否には最悪な印象しか持っていなかった、しかも日に日に2人への不満を募らせていた私はつい、その人へ同意する発言をしてしまったのだ。その後私とその人は、AにもBにもブロックされ、その後話すことはなくなった。

 

その後、私はその人と仲良くなり、Twitter外、LINEでもよく話すようになった。その人は戦国無双以外にもジャニーズに少し興味があるようで、嵐を応援していることも私は伝えていた。そこでふと、この前の騒動の話になりその人がこう言った。

「アイドルだって、ファン一人一人のこと知ってるわけないのにさ、馬鹿みたい。絶対同じ人を好きな者同士楽しく話した方が良いに決まってるし、アイドルもそれを望んでるよ」

と。私は嵐を応援はしていたが、誰の担当、とかまでは決まっていなかった。ただふわっとリーダーと櫻井くんが好き、くらい。だからその発言にも、確かにねー。と、普通に返した。

 

 

そしてその翌年、私はキスマイにハマってしまうのだ。

そもそもハマるきっかけになった初めてのコンサート、私は藤ヶ谷くん担当の方に誘われたのだが、そこには現在の自担、横尾さん担当の方も一緒だった。だからコンサート後、横尾担になった私はその人に怒られないかとヒヤヒヤしたが、特に何も無かった。というかその人も私もかなりの人見知りだし、知り合い未満の関係でそれ以来会ってもいない。

ここはジャニーズ界隈。戦国無双とは比べ物にならないくらい同担拒否がいる場所だ。ジャニオタ=半分以上が同担拒否というド偏見を抱いていた私は、しばらく怯えて過ごした。

 

母親は藤北*5担、学校の友達は玉森担、二階堂担。日頃一緒に過ごす面子の中で同担がいなかったし、勢いで始めたTwitterでも当時は横尾担のフォロワーはいなかった。だから同担への接し方とかもよく分かっていなかった。もし同担拒否じゃない同担が現れても、(マイナー気味な二次元キャラとアイドルという違いはあるものの)昔接してきた兼続好きと同じように接すればいいか、という感じ。

 

ところが重岡くんを好きになって、何かが変わった。横尾さんよりも歳が近くて、しかも同じ関西弁を話す彼に、私はついにリア恋のような感情を抱いてしまったのだ。先述の政宗の時と、全く違う感覚。それが二次元と三次元の違いからなのか、私自身の年齢の違いからなのかは分からないが、本当に一時はなんで彼はアイドルで私はただの大学生なんだ?と考え込んだ後、でもアイドルしてくれてるから、その存在を知ることが出来たんだよなあ、と、「アイドル」という職業の崇高さに感謝する……その繰り返しだった時期もあるにはあった。そして極めつけが、同担の多さ。(既に重岡くんに目をつけていた)母親に初めて重岡担になったことを告白すると、(あくまで冗談だが)人の真似をするなと言われ何だと〜〜!?(半ギレ)となったし、バイト先の人に重岡くんが好きだと言えば私もだと言われる。その度に、「こんなに多くの人が重岡くんを知っている事実」に、正直辛くなった。ド新規もいいところだし、私は彼に対して無知すぎる。なのに何を言っているんだと今なら冷静に言えるのだが、当時は違ったのだ。そしてふと、「あ、私同担拒否なのかも」と思ったのだ。刃物を振り回すと言っていた誰かも、突然豹変したAも、元々嫌な奴だったBも、元はこういう感情を抱いて、それがエスカレートした結果あんなことになったのかなあと考えるようになった。

それと、ファンとしては彼らがビッグになって、もっとたくさんの人に知ってもらうことはとても嬉しいこと。それなのに、彼を知る、彼を好きな人の多さに落ち込むという矛盾。古くから彼を知る方々からすれば、私のような存在を正直好ましくないと思うはずなのだけれど、私も私で、極端に言えば、これ以上ファン増えないで、という最悪なことを考えてしまったのだ。本当に、当時は視野が狭かったし、いつか同意した、もう既に疎遠になった人の

「アイドルだって、ファン一人一人のこと知ってるわけないのにさ、馬鹿みたい。絶対同じ人を好きな者同士楽しく話した方が良いに決まってるし、アイドルもそれを望んでるよ」

この言葉が、深く胸に突き刺さったのだ。こんな私でごめんなさいと、私のことを知るはずがない重岡くんに罪悪感を抱いた。しかも、私は横尾さんとの掛け持ち。重岡くんを好きになった時、私には掛け持ちなんて出来ないと思っても、やっぱり横尾さんも大好きで、「キスマイBUSAIKU!?」で一喜一憂したり、「裸の時代」を読み返しては彼の真っ直ぐな性格に涙を流してしまう自分がいるのだ。

 

しかし、なんとか私はそこから脱却できた。

改めて考えてみれば、元々ジャニーズに詳しくない私が彼らを知ることが出来たのも、それまで彼らを支えてきた同担たちのおかげ。私が知らない彼らの魅力を教えてくれるのも、優しい同担さんたち。過去の動画を漁っている時、そう気づいたのだ。

そこから私はなかなかツイート出来ずにいたTwitterを再開し、同担さんを含めた色々な方と知り合うことが出来た。

 

それでもやっぱり、この前のジャニーズWEST 1stドームLIVE「♡24(ニシ)から感謝 届けます♡」ではデビュー前の彼らを知る人達、特に同担を心底羨ましく思ったし、けれども、やっぱりあの頃の私って小さかったな、と、色々と踏ん切りがつけられた。その事については後日またこのブログで言おうと思っている。

 

一度自分が体験したこともあり、もうすっかり同担拒否に対する偏った最悪なイメージは無くなった。とはいえ、物騒な言葉を同担にぶつける人達が沢山いるのも事実なのだけれど、関わらなければいい話だ。私はこれからも、現実世界やTwitterで同担他担関係なく、彼らアイドルの好きなところ、相手が知らない魅力や過去の話をシェア、共有していこうと思っている。私が彼らを好きになった時、SNSが普及していて本当によかった(重岡くんのキスシーンもTwitterのおかげで心の準備が出来たし)。

 

先日部屋を漁っていたら、Aとのオフで貰ったポストカードが出てきたのでふと書きたくなった記事でした。まさか24魂感想より先に書き終わるとは。

*1:今でも時々なります

*2:実在する歴史上の人物で、史実の方も好きなのだけれどここでは一人のキャラクターとして記載しておく

*3:長々と自己紹介を書くことが出来るサービスで、私も利用している

*4:私は関西に住んでいる

*5:藤ヶ谷くんと北山くん

初担降りブログで一年を振り返る

なんかもっとこう、ポエミーなタイトルでも思い浮かべば良かったんですけど。もういいやとド直球なタイトルにしました。ただでさえこういうブログって言い訳やら自己満足の塊になりがちだし…。いやそうなんだけどね。

「初担降りブログ」。初の、って2度目があってたまるかって感じですけどね!あとめちゃくちゃ長いです。結論から言えば、「重岡担を降りました」って話です。しかも降り先が同じグループっていう。というか本当にさっきも書いたけどある種言い訳だし自己満足です。2017年が始まってから今までのことを吐き出したかっただけ。あと長いです(2回目)。

 

担降りを考えてから1ヶ月以上経って、ある程度頭を冷やしてから今までの記事(特に前回の担降り予告)を見返すともう恥ずかしさでどうにかなりそうだった。まだまだ元担への未練タラタラだし言いたいこと言いすぎ、オブラートに包むってことを知らないetc…。

本当にすみませんでした。

 

 あれ書いてからなんかアクセス数が凄くて、うわー好き放題言い過ぎたって反省しました。そしていい機会だし、一部…というか殆どの記事を削除することにしました。今の心境とはかけ離れた記事も。すっきり〜!読んでくださった方、ありがとうございました!

 本題に入ります。

この前、ジャニーズショップに行く機会がありました。ちょうど、キスマイの「INTER」新写真が発売した日くらい。久々のジャニショ。新写真どころか去年の夏に発売した写真すらゲット出来ていなかったからかなりの出費になるだろうな〜と思いつつ、色々写真を見ていった。店内では去年発売したジャニーズWESTのアルバム「なうぇすと」が流れていてテンション爆上げ。個人的に、「You're My Treasure」がめっちゃ好きです。7人全員の歌だと。

まずは、キスマイコーナーでひっそり推している千賀くん中心にキスマイの写真を選んで*1、ジュニアコーナーで数ヶ月前から少し気になっている岩﨑大昇くんの写真も選んで、最後にジャニーズWESTのコーナーへ。やっぱり何となく行きづらくて。もちろん行ったけど。

前回ここへ来た時、私はただひたすらに自担こと重岡くんの写真写りのいいものを中心に選んではその番号をシートに記入していた。けれど今回は、無意識のうちに重岡くんの写真から目を逸らしてしまった…ということは別になくて、本当に機械的に、ただただ展示された写真を上から下へ、左から右へとざーっとチェックしていくだけの自分がいた。そして時々目を止めて番号を確認する写真には、必ずと言っていいほど近頃頭の中から離れない「彼」が写っていた。

もう既に削除したけれど、前回の担降り予告の記事で十分すぎるくらい重岡くんから気持ちが離れていった経緯や最近気になる彼への思いを書いておいて、まだ担降りについて踏ん切りがついていない気持ちがあった。このまま降りていいのか?これでいいのか?って。けれど、カウンターで店員さんが確認のために選んだ写真をカウンターに広げ、彼の写真ばかりを選んでいたことに気が付いた瞬間、ああもう戻れないな、無理だな、と思い知った。そしてジャニショから出た時点にはもう担降り、という選択肢がはっきりと頭の中に浮かんでいた。

 

重岡くんから降りようと決心した理由。簡単に言えばスキャンダルがきっかけだった。いや、スキャンダルというにはあまりにも内容の薄い出来事だった。2人の写真等の決定的な証拠もない。当時は取り乱したし馬鹿みたいに泣いたけれど、今思えば嘘か本当かもよく分からない。何であんなことしてたの、何であの女なの、から始まってもう何考えてるのかわからんわって頭がごちゃごちゃになって。メンバーですらよく分からんという彼の本心をただの一ファンである私が分かるはずないんですけどね。それがどうしようもなく辛くて。終いには色々脱線して、なんで私はただのファンでしかいられないんだろうってもう毎日寝る前に泣いてた。初のドームコンサートを終えて、浮かれてふわふわした頭の私にはあまりにもダメージが大き過ぎた。Twitterで重岡くんの画像を探そうと彼の名前で検索をかけたのが間違いだった。名前打った途端彼女の名前が出てくるなんて、何かあったと思うに決まってるじゃん…。

結果として、この出来事はしばらく重岡くんについて色々と考えられる機会をくれた。考えても仕方がないし、きっかけがきっかけだからマイナスなことしか思い浮かばないのはもちろん分かっていたけれどやめられなかった。そしてしばらく考えた末、私が重岡くんに対して過度な愛情を向け過ぎていたこと、その愛を向けるにはあまりにも重岡くんはミステリアスな面ばかりを私達ファンに見せていたことを認識できた。重岡くんは重岡くんの思う「アイドル像」だけを私達に見せていて、私はそこを彼の「真実」だと思っていたのかもしれない。新規だからなんて言い訳だと思うけれど、私は重岡くんに対してあまりにも無知だった。無知だったからこそ、理想のアイドル像、というかもはや男性像を勝手に押し付けて夢を見ていたのだ。それ故に(真偽はともかく)重岡くんのプライベートが少しでも見え隠れした今回のケースで大ダメージを食らった。ただでさえ彼は、私服を特定されないよう工夫したりして自分のことを隠そうとする。その度に私は隠された部分が気になって、自ら足を踏み入れては嘘か本当かも分からない噂にショックを受けていた。単純に言えば、夢見がちなド新規が嘘か本当かもわからないネットの噂に踊らされたということ。自分でも滑稽で仕方が無い。そんなこんなで、ずっと某掲示板や情報垢に張り付いては自爆する日々を過ごしていた。

 

重岡くんとの出会いはよく覚えていない。デビュー前なのかデビュー後なのかも定かではない。2013から2014年頃、母親が度々テレビに映る重岡くんを指さして「この子の顔めっちゃ好みやねん。喋ったらちょっとおもろい声してんねんけどな」と言っていたのは覚えている。その頃私はまだキスマイにすら出会っていなくて、嵐をゆるーーーく応援しているしがない二次元オタクだったから全く興味も湧かなくて。その度に「へえ」とか「ふーん」と返していた。そして2015年のキスマイツアー、大阪公演。重岡くんは見学席にいた。MCでその事を告げるキスマイメンバー、喜ぶ母親、「え、どれ??」とよく分からないままの私。その約半年後にはその人物のことを自担と言い重すぎる愛を向けていたのだから、人間って分からない。

そして2016年の同じくキスマイツアー。またしても重岡くんは見学席にいた。見学岡くん、なんて呼び方も出来るくらいにはいつも他のグループのコンサートで大暴れする重岡くん。今回も絶好調だったようだ。その事を知ったのは帰りの電車で、必死に叫びそうになるのを抑えたのは記憶に新しい。

その後迎えたジャニーズWEST初のドームコンサート。生ではっきりと重岡くんを見るのは初めてだった。ニコニコしてふざけて、けれどキメる時にはしっかりキメて。キャラメルボイスに爆笑必至のトーク。動画やDVDで見たままの彼がそこにいた。ラストの挨拶で、自分のジュニア時代のことを交えつつ感慨深そうに話す重岡くんに、当時のことをよく知りもしないくせに泣きそうになった。良かったね、この瞬間を一緒に迎えられて嬉しいなって思った。そしてそれから1ヶ月と経たないうちにあの出来事があったんだった。

 

自分でも引くくらい落ち込んで、そんな中急遽参戦できることになったなうぇすとの福井公演。楽しめるかな、大丈夫かなって決定してから当日までずっと不安だった。ツアーが始まった日、ネットでグッズの写真を見て「うわ〜重岡くんめっちゃデコ丸出しじゃん…まあ買うけどさ」、と思っていたうちわも買う気になれなくて。というか、そのうちわを持って「重岡担として」ジャニーズWESTのいる現場に立つ勇気が無かった。

そして迷った末、何故か私は「彼」のうちわを購入していた。理由といえば、もちろんかっこよかったから!と目を引いたのも当てはまるけれど、彼は私がメンバーの中で一番最初に存在を知った人物だったし、偶然貰ったMY BESTCD*2も彼のものだった故に何となく思い入れのある人物だったからだ。…とはいえ、あまり深く考えてはいなかった。

 

コンサートが終わって、重岡くんはやっぱりドームコンサートの時と同じように私の大好きな重岡くんのままだったし、現場の雰囲気もあったからだろうけれど思いの外何も考えず真っ直ぐに見ることが出来た。けれど、家に帰ると頭に浮かぶのは彼のことばかり。目の前にコンサート中ずっと握り締めていた彼のうちわが置いてあるからだとかではなく、その日私は髪を赤に染めて、アルバムの中で個人的に一番のお気に入り曲を歌う彼を見てあまりのかっこよさに生まれて初めて黄色い声を上げてしまったし、銀テープはほぼ絶望的だった席で唯一目の前に降ってきたその色が彼のメンバーカラーだったこともあってさらに彼への思い入れが強くなってしまったからだ。しっかり客席を見つめて、一番後ろの席にも笑顔でしっかりと手を振る彼が頭から離れなかった。彼から何かファンサを貰ったわけでもない。ましてや目すら合ってもいないのに、彼に手を引かれているような気すらした*3…というのは言い過ぎで、自分自身が「このままこの人に転がり落ちればいいじゃん」、と耳元で囁いてくるような感覚と言った方が正しい。

 

そこから彼のことばかり考えて、暇さえあれば彼の面白かったり素敵なエピソード、かっこいい、かわいい画像や動画を漁ったりした。彼を語る上で欠かせないのはドームコンサートオーラスで見せた涙だと思う。オーラスに参戦できなかった私は動画で見ることしか出来なかったけれど、そこもやっぱり私が彼への気持ちを募らせる大きな要因の一つになった。ウェブ連載でも、めちゃくちゃ盛り上がった!とは正直言い難かった*4福井公演のことを「最高だった」って書いてくれたのがすごく嬉しくて。福岡の件でモヤモヤしていたから尚更。福岡については「思ったこと」というタイトルで記事を書いているので、お時間がありましたら是非…(突然の宣伝)。少し時間は遡って、クリスマスコンサートを控えた雑誌のインタビューでも彼の「一年の鬱憤は全部俺らにぶつけてくれたらそれでええ」っていう発言がすごく嬉しくて。何かと私が心の隅っこで欲しがっている言葉を紡いでくれるんだよなあ。

そしてコンサートの数日後、オーソレ番協。案内が来た時は既にあの出来事の後で、にも関わらずやっぱり嫌いになったなんてことは1ミリたりとも無くて。もう一度重岡くんを見たいという思いから応募して当選したんだった。初めてのオーソレ番協。当選の知らせが来た時は確かに嬉しかった。もう一度彼を目の前にして、よく考えられる機会が与えられたって。けれどもっと早く、何も知らないうちに当選したかった。そんなことを思ったりもした。なんて自分勝手な…。

番協では、コンサートとはまた違ったリラックスした表情の重岡くん、さりげなく椅子の位置を直したりする気遣いを見せる重岡くんを見ることが出来た。それを見ても、こういうさり気ない気遣いが出来るところが好きだったんだよなあ。と既に過去形になっちゃってた私。今はもう収束したけれど、この時はまだ掲示板も結構荒れている真っ最中。重岡くんを目の前に、この騒動知らないわけがないよな、今何考えてるんだろ。と、せっかくの番協なのに余計なことばかり浮かんできて辛かった。トークもVTRも楽しくて、心から笑えたのがせめてもの救いだったと思う。収録前周りの同担さんたちはその前日にあった福岡公演の話で盛り上がっていて、あの出来事についての話は一切聞こえてこなかった。…というか昨日は福岡、今日は大阪ってフットワーク軽っ!と思ったのはここだけの話。まあ現場でそんな話しないですよね。…というより、今回の騒動自体一部のTwitterユーザーと某掲示板が荒れたくらいで知らない人が殆どだと思う。それほど小規模なことだった。

 

そうやって色々思い詰めておきながら、やっぱり担降りは怖くて出来なかった。これはただのデレ期。色々あって情緒不安定なだけだって何度も自分に言い聞かせた。それに加えて、私は今まで一つの趣味(?)として色々な方の担降りブログを見てきたけれど、同じグループ内の担降りというケースはあまり見かけなかった。それどころか、それはどこかタブーな気すらして。そして多くの担降りブログにも書いてあったように、担降りをすることでリアルの知り合いやTwitterのフォロワーとの関係が崩れることへの恐怖がやっぱり大きかった。ジャニーズWESTは幸い(?)ミーハーで担当という枠組みに囚われていない母親(重岡担を名乗りつつ小瀧くんに沸きまくっている)くらいしか語る相手がいなかったから、この場合Twitterでの人間関係になる。なうぇすとでは遠征ということもあってバタバタしていたから誰とも会っていないけれど、大阪という近場で行われたドームコンサートでは何人かのフォロワーさんとお会いした。皆さん優しくて、テンションが上がりすぎてもはやコスプレレベルに赤色の物を身につけまくった私と笑顔でお話してくれた。年賀状を交換したフォロワーさんも沢山いて、重岡くんを描いてくれた方もたくさんいた。そしてその人達は皆、「重岡担の」私と仲良くしてくれていたのだ。そうでない人もいるけれど、やっぱりジャニオタって〇〇担当の人、というフィルターで相手のことを見る人が多いように思う。かくいう私もその1人だ。

担降りする人は大抵、「〇〇担としての私と仲良くしてくださっていた方はフォロー外してください」等とツイートし、人間関係の整理を図る。けれどその行為は私にはとてもじゃないけれど出来そうに無かった。ただでさえ日頃リムーブやブロックをされる度に落ち込むのに、自分からフォローを外してくださいなんて…*5

それじゃあこのままモヤモヤした気持ちで重岡担としてやっていくのか?いや、どうしよう。と自問自答を繰り返している中でのジャニショでの件。もう、仕方が無い。担降りして、Twitterのアカウントも新しく作り直せばいいんだ。と決めた。自担にまっすぐと好きな気持ちをぶつけられないままジャニオタやってても辛いだけだ。ジャニオタは、私の「趣味として行っている活動」だ。何故趣味に苦しめられなければならないのか。楽しくなければ趣味ではない。自分に正直に生きようと決めた。

もう一度重岡くんと彼を見て気持ちの整理がしたかった。だからなうぇすとにもう一度参戦したいな、と思ったもののやっぱり世の中そう上手くはいかなくて、結局名古屋、静岡、大阪と不参戦*6。でもきっと参戦したところでひとしきり楽しんだ後オーソレの時のようにうだうだ悩むのが目に見えているからこれで良かったのかもしれない。多分。けれど特に彼らのホームであり自分の最寄り会場でもある大阪は、本当に行きたくて行きたくて仕方がなくて。その割にまともなお譲りツイートが本当に全然無くて辛かった。全滅したのに制作開放席のメールも来なかったし。なんでこんなに行きたいのに行けないんだろうって思ったし、お譲りタグで検索して定価の何倍もする値段で転売しようとしている人を見るたびに世の中の全てが理不尽な気がして涙が出てきた。今回の記事とは少し脱線しちゃうけど、本当にチケットの高額転売は無くなって欲しい。多分大阪公演の一週間くらい前から当日まで、全てのお譲りツイートに目を通したんじゃないかな(笑)もうあんな思いしたくない。北海道はさすがに遠すぎる。広島、行けたらいいなあ。大阪公演両日は、本来は仕事があったのに休みまでとって。何やってんだろう私。

 

重岡担になってちょうど一年ほど経つ。本当に色々なことがあった。好きになってしばらくしてから同担拒否になってリア恋を超えた重すぎる愛情を向けたり、映画のキスシーンで落ち込んだり。重すぎる愛情は結局担降りまで続いた。今でも正直、未練が無いと言えば嘘になる。だって今でも大好きだから。なんやかんや同担さんとも仲良くなってたくさんお話もできた。共通の好きな人をテーマにお話することの楽しさを知った。秋頃にはすっかり丸くなって同担他担問わず色んな人と仲良くしていこう!なんて思って、そういう感じの記事もここで書いた。でも、今実はそう思っていない。だから冒頭でも書いたように記事を消した。結局なうぇすとでは自分が全滅したことも多少は影響しただろうけれど、フォロワーさんが楽しそうにコンサートでの出来事を話しているのを見る度に胸が痛んで。特に同担のファンサ貰ったよ、という旨のツイートは本当にダメージがすごかった。特に彼ファンサ少ないしね…。こんな思いするならファンサなんて無くなればいいんだって泣いたこともあった。なんてこった。あと、「私が世界で一番重岡くんのことを分かっている(もしくは好き)」といったニュアンスのツイートも見かける度にモヤッとしたりした。いや私の方が…って言いたいわけじゃないんだけど、笑って流せなかった。何が仲良くしようだって感じ。あーあ、楽しくジャニオタしたいのに何でこうなるんだろうって何度も思った。自己嫌悪が止まらない。キスマイも応援している掛け持ちのくせに、何言ってるんだろうって。昔はあんなに「好きなキャラが複数いるくせに同担拒否なのが理解できない」って喚いていたのに、自分がそうなっちゃってるもん。笑えない。まあキスマイに関しては前回の記事で書いたように今は離れてるんだけど…。

今までこのブログにも沢山そういうことを書いてきた。このブログだけではせめて言いたいことは言いたかった。フォロワーに嫉妬してしまうこととか、福岡公演の件で思うことがあったとか。そんな醜い自分が嫌で嫌で、Twitterのプロフィールからこのブログへのリンクを消して、Twitterでは嫌われないように無難なことしか言わなかった。そしたら元々人見知りな性格もあって、案の定あまりフォロワーさんとお話もできなくなった。自分を押さえ込んでいたのだから、当然といえば当然だと思う。

だからもう、さっきも書いたように次からは自分に正直にジャニオタを全うしよう。もちろんプロフィールにはこのリンクも貼るし、言いたい事は言う。好きなようにする。じゃないと、何のためにTwitterを始めたのか分からなくなってしまう。同じジャニーズWESTファンの友達が欲しくて、Twitterを始めたのだから。

重岡くんを降りる理由の一つに、あんなに小さな噂だけでこんなに大ダメージを食らっていると今後何かあった時の精神状態への不安もあった。自担に彼女がいるだけで担降りするわけじゃないっていうのは前々回の記事を見てもらえたら分かると思うけれど、さっきも書いたように重岡くんには理想のアイドル像を押し付けすぎていたのだ。自衛のためにも今度こそ素敵な「アイドルとファン」の関係でいられるように努力はするけれど、やっぱり嫉妬するもんな嫉妬する。だから同担とは慎重に繋がろうと思う。狭く深く、こんな私とも仲良くしてくれる人がいるのなら、その人たちと仲良くしていきたい。もちろん無理せずゆっくりと。

もしもこの記事を新しいアカウントのフォロワーさんが読んでいるとしたら。私はファンサ貰った*7やら遭遇、独占系のツイート等が苦手なだけで、全く私のことは気にしなくて大丈夫です。言いたくなる気持ちはよく分かります。これからブログでボヤくことはあるだろうけれど一種の発作ということで…。ほんとめんどくさい奴でごめんなさい。

現場の日も、なんで行けなかったんだろうって泣くのはもう嫌だからタイムラインは見ない。当然、感想をツイートするのはまっったく悪いこととは思わないから自分がもし現場に行けた時はひたすら語るけど。そして、これはただの自戒に近いことだけれどもうファンサ報告や遭遇ツイートはしない。自分の心の中だけに留めて、自分だけの大切な思い出にする。特に遭遇系は迷惑にもなるし。

 

重岡くん。私ひとりが降りたところで重岡くんはそれに気付きもしないし何かしらの影響も全くないけれど。重岡くんを好きになって一年間本当に楽しかったです。今でも何が決め手で好きになったのか本当によく覚えてないんだけれど、先輩にもよくいじられている歯と眉毛もだいきゃんスマイルも大好きだし、メンバー(主に淳太くん)にちょっかいを出して走り回る姿を見るたびに楽しく笑わせてもらいました。突然めちゃくちゃ難しい言葉を発するのもなんかシュールで。ほんと毎日のように彼に笑かしてもらってたなあ。時折見せる、(メンバー曰く)人しばくんちゃうかって感じの表情とのギャップがミステリアスで、七色しげちゃんなんて言って。そのミステリアスさが今回の件に私の場合は繋がっちゃったんだけれど、色々な表情を見せてくれるのはファンとして普通に嬉しいことだと思うし、たまたま私に合わなかっただけでそれは本当に重岡くんの良いところだと思うから、これからも自分のアイドル像を貫き通してミステリアスなままでいて欲しいです。いつまでも、ジャニーズWESTのセンターとしてキラキラしていてほしい。ファンになって速攻で手に入れた10000字インタビュー、未だに読み返しては本当にグループのことをよく考えている人だなあ、と一人の人間として、社会人として今でも尊敬してやみません。語彙力豊富で頭の回転が早いところも見習いたいと思っています。最後にオーソレで楽しそうに共演者さん達とお話して、ニコニコ笑って私たちファンに来てくれてありがとうのお辞儀をする姿を見られて良かった。重岡くん、重岡担の「みお」と仲良くしてくださった方々、今まで本当にありがとうございました。

 

2017年3月いっぱいを持ちまして重岡大毅くんから藤井流星くんに担降りしました。4月1日からは、藤井担としてよろしくお願い致します。日付が日付ですが、エイプリルフールではありません。念のため。

 

まだ笑って重岡くんの顔を見ることは出来ない。テレビ、雑誌、ラジオ。そして現場。重岡くんを見る度に、面白くて、しっかりしてて、やっぱり好きだなあって思うのと同時に悲しくなる。一日でも早く、以前のように楽しく彼のことを応援できますように。あと少し経ったらちょっとは気軽な気持ちで見られるようになるかな?この前少クラで神ちゃんと歌ったLovely Xmas、最高でした。

そして流星くん。初めてドラマ「アゲイン!!」で見かけた時、二次元オタクだった私は基本的に漫画やアニメの実写化にはとりあえず食ってかかるスタンスだったにも関わらず、 今村と団長結構完成度高いよね、なんてオタク友達とお話したのは今でも忘れません。それから流星くんがジャニーズだと知って*8ジャニーズWESTを好きになって。数々の天然エピソードを初めて見た時はもうめちゃくちゃ驚きました。ギャップありすぎだろ!って。それと同時に流星くんの芯の強さだとかファンへの思いだとかも知って、素敵な人だなあって思って。藤井担どころか、そもそもジャニーズWESTを好きになってからもまだまだ日が浅い私ですが、これから私なりに流星くんのことを応援していこうと思います。これからよろしくお願いします。

 

担降りに伴い、ブログタイトルを「さよならニルヴァーナ」から変更、ブログやTwitterでの名前も「みお」から「さえ」に変更致しました。改めまして、把握してくださると幸いです。

 

…と、初の担降りブログでした。思ったこと、これからのこと。色々考えてたらえらい文字数になりました。10000字インタビュー超えちゃった。ジャニーズWESTもキスマイみたいに「裸の時代」発売しないかなあ。もちろん、飲み会(?)のレポート付きで!

要約とか苦手なので、私のブログは基本クソ長いです。ツイートも基本長くて暑苦しくて申し訳ないです。よく文字数オーバーになってクソッって言いながら削っています。もしもここまで読んでくださった方がいれば、本当にありがとうございました。この暗い内容で10000文字…読んだ方にまで私の負のオーラが移りそうで怖いです。…もっと明るい担降りブログを書きたかった!おわり!

 

自衛のための担降りってあるんだなあ。「興味がなくなった」「嫌いになった」だけが担降りじゃないって本当に思った。

 

 

 

*1:横尾さんの写真は、ありがたいことにジャニショに行く前藤ヶ谷担のお友達から大量に貰いました。ありがとうございます!

*2:メンバー1人1人のジャケットがあって、つまり7種類販売されていたもの

*3:痛いことは重々承知です。手なんて引かれてないです

*4:あくまで私の主観

*5:Twitter向いてない

*6:というか今回はチケット譲る側と求める側の提示する値段が食い違い過ぎてゲンナリ

*7:皆に愛想を振り撒くのがアイドルの仕事なのに、〇〇くんにお手振り貰った等のツイートを見るたびに嫉妬とか悔しさで泣きそうになるのはジャニオタとして致命的である

*8:ドラマはOPもEDも全く見ない人間だった

離れる。

※今話題のあの騒動について。

 

 

 

前回の記事で、これからもなんだかんだ言って横尾さんのこと好きだって言っているんだろうな、と書いた。本当にそう思っていた。相変わらず、Twitterで横尾と検索すれば愚痴の嵐。というか最近は愚痴というかもはやただの悪口が増えてきたと思う。

その光景を見て、当初は仮にも彼を「自担」と呼び慕っている以上、胸が痛んだ。確かに彼はグループにも今回のことでかなり迷惑を掛けたと思う。他担の方々が怒るのももっともだ。そしてそれをきっかけに日頃抱いていた不満…ダンスや歌といった「アイドル業」に手を抜いているという点について言いたくなるのも、正直よく分かる。わたたいだって好きだけれど時々度が過ぎていて、そんなに仲良しこよししたいなら裏でやれって思わないことも無かった。けれど容姿や根本的な人格否定はさすがに彼を数年応援している身としては見るに耐えなかった。

それに私は、以前どこかの記事で書いたことがあったと思うけれど、かなり人の意見に流されやすい性格で。今回の騒動に限らず、こう言った騒動の際はたいてい他のメンバーにも飛び火する割に、何人かのメンバーを持ち上げる動きも出てくる。〇〇とか△△は遊び人だけど、××は悪い噂聞かないよね、みたいな感じで。そして私は「確かに」と思ってしまう。…横尾さんのことはともかく、他のメンバーの悪い噂は真偽が定かではないけれど。

だから今回、このままキスマイについて検索したり、コンサート参戦も決まったしなんて言って彼らを無理矢理見ているとどうしてもさっきの例えで言う××にばかり目が行ってしまう。横尾さんを見ると嫌な気分になるのはもちろん、他のメンバーですら顔を見る度に嘘か本当かも分からない下らない噂が頭をよぎる。こんな状態で雑誌を見ても、テレビを見ても何も楽しくない。曲を聴いても、今までだと喜んでいた横尾さんのソロパートの度に気分が下がる。全く楽しくない。

だから、一旦キスマイから離れることにした。楽しくないジャニオタ活動ほど無意味なものは無いと思うから。他のメンバーにはとても申し訳ない。けれどコンサートはなんだかんだまだ先。少なくとも私が参戦する公演は7月で、たっぷり時間がある。それまでに何か、横尾さんを見直せる機会があるかもしれない。それを待つことにしたのだ。

 

そうして数日。離れる、と言ってもメディアから離れるだけで1日1回程はTwitterで横尾、と検索をかけている*1のだけれど、ふと思うことがあった。

この記事の最初の方で私は「容姿や根本的な人格否定はさすがに彼を数年応援している身としては見るに耐えなかった」と書いた。相変わらず検索結果は散々で、彼を馬鹿にしたクソコラまで出回っている始末。なのに私は、「何も思わなかった」。最初の頃のように、胸がズキッとしなかった。そこまで言わなくてもいいじゃん、とも思わなくなった。ダンス手抜きしてんじゃねえよ、といった内容のツイートを見ても、前みたいに同意すらしなくなった。もちろん否定も。彼が叩かれている状況にすっかり慣れてしまったのだ。

愛の反対は無関心、とよく聞く言葉がある。私は今、横尾さんにどんな感情を抱いているのだろう。自分でも分からない。最初の頃は確かにショックといえばショックだった。彼に失望して、見知らぬ女性に嫌悪感を覚えた。なのに、今では「どうでもいい」と思ってしまう。…こんな記事を書いている時点で、決してどうでもよくはないけれど。アルバム発売も決まって、大事な時なのに何やってんの?という呆れはある。ただ、前のように人々の意見に対して「それは言い過ぎ」だとか、「それは論点がずれてる」だとか。少しはあった彼を援護する気持ちがほぼ皆無になってしまったということ。今思うことを強いていえば、周りの人々(特に他のメンバー)にかなりの迷惑をかけたのだから、そこはきちんと反省してほしい。どうせ公式に何か謝罪をする訳無いだろうし、個人的に頭を下げるくらいは必要なんじゃないかな、と。もちろんそれだけで済まされる話ではないけど、正直彼には今後の活動をもって汚名返上…というのは酷な気がするし。長続きもしないと思う。

 

数ヶ月前にイベントで彼と顔を合わせた時、「好きです」と私は伝えた。好き。それだけが、私が彼に言いたいことだったから。なのに今では、「何であんな軽率なことをしたんですか」「何も知らなかった頃に戻して」彼に言いたい言葉が山ほどある。もう一度こんな機会があるとすれば、「もう二度とキスマイに迷惑をかけないでください」その一言に尽きる。…もちろん、団扇にそんなことを書いたりするわけもないし、もしまたこうした交流イベントがあったとしてもそんなこと絶対に言わないけれど。あくまで「例えば」の話。好きですって伝えたら、いつものように表情一つ変えず私にお礼を言った彼。もしもこの一言を言ったのなら、何て返してくるのだろう。

 

キスマイは、初めて「ずっと見ていても飽きない」と思えたジャニーズのグループだった。高校生の頃、月曜日の学校が嫌で嫌で仕方が無かった。それでも頑張って登校して、夜になれば北山くんの「キスマイBUSAIKU!?〜!」というタイトルコールがテレビから流れてきて。それだけで、ああ今日頑張ってよかったな、明日からもなんとか頑張ろう、と思えた。大学を休学して、ほぼ社会人のような生活を送っている今もそれは同じ。頼むからこれ以上、私の大好きなアイドルグループの株を下げないで。

 

横尾さん、頼むからこのままやり過ごせば時間が解決してくれるだなんて思わないでね。

*1:何か新情報があるかもしれないし

好きなんだよ結局

‪今年に入ってまだ3ヶ月しか経っていなかったのに、自担が2回もすっぱ抜かれた。私には担当が2人いる。1人が1月にすっぱ抜かれて、3月に彼。

横尾さんの場合、私は彼に対して行き過ぎた愛情を向けてはいなかったし、そりゃ少しは複雑な気持ちにはなるけれど*1、リア恋的な感情を向けていたもう1人の自担の時みたいに泣いたりしていないし頭がぐちゃぐちゃになってもいない。あの件に関しては、多少はもう落ち着いた。多分もう少しスパンが短かったのなら、きっと私はジャニオタをやめていたと思う。お財布には優しいけれどメンタルがどえらい事になっていた気がしないでもない…。‬


‪問題は彼女がいた事なんかではなくて。ファンに対してマナーやモラルに厳しい横尾さん自身のガードが緩かったことに落胆した人が多かった。私もその1人。ファンの躾は厳しいくせに、自分の彼女には甘々かよっていう。それどころか本人も意識の低い行動をしてたのには正直呆れた。今回は他担が騒いでるイメージも大きい。ただのアンチがここぞとばかりに便乗したってのもあると思うけれど、他担の人たちも元々抱いていた横尾さんの誠実なイメージが崩れたことを嘆いている人が多くて。それだけ多くの人に横尾さんは人間性を信頼されてたんだなあと、嬉しく思う反面やっぱり悲しい。そりゃあ写真や動画*2まで出回ったらグループ全体のイメージダウンにも繋がるし、放っておかずにはいられないよね。というか今回の、もう1人の自担の時より酷いんじゃ……。いやうん、酷いわ。横尾、で検索かけただけですごい荒れっぷりだったし、ヤフーニュースにも載ったし。‬すぐ消されたけど。これに便乗して他のメンバーの悪い噂を流す人達もいて、もうやだ見たくないってなってる。でも調べずにはいられない矛盾。1人がボロ出したら、他のメンバーにも飛び火する。仕方ない。


‪横尾さんのことは恋愛面においてすごく信頼していた。それは彼女がいなさそうだとかではなく、私達ジャニオタが一番嫌う匂わせバカ女とは付き合わないだろ、という意味でだ。今までの発言を踏まえて、横尾さんが色々と考えてそうでそうでもない、若干口先だけなイメージがあることは分かっていた。そこまでアイドルっていう職業に執着していないことも。けれど彼の性格的に考えて、頭の悪い女性は好きじゃないだろうな、と勝手に思い込んでいたのだ。まあそんなこと無かったんですけど。お相手はジャニーズとお付き合いしていることを言いふらしたくて仕方が無い若い子でしたけど。 これもまあ、程度の差はあれ私が横尾さんに夢を見すぎていたのかもなあ。‬


これからのこと。また夢見がちなこと言うけれど、生きるのが辛かった時期にジャニーズっていうキラキラな世界に引き込んでくれたのは紛れもない彼だし、1月にハイタッチ会で好きですって直接伝えて受け取ってもらえたことも事実。そして、子供や動物が大好きだってことも事実だと思うし、そこに私は惹かれた。だからという訳でもないけれどなんだかんだこれからも私は横尾さんを好きだって言い続けるんだろうな。Twitterでもブログでも横尾さんの話をほとんどと言っていいほどしないものだから、(正直掛け持ちは苦痛だし)担降りしちゃおうかなって思うことは昔からあったけれど。横尾さんのことが大好きな〇〇担です、って言ってもいいかなあと思った回数は正直数え切れないけれど。ずるい言い方をすれば、彼に関してはもう担当制度とかあんまり関係ないかもしれない(笑)シンプルに好きってまさにこのこと。

こんな事があってもそんなにダメージを受けていないのだから、余程のことがない限り大丈夫。これからもゆるーく横尾さんを応援していこうと思っています。もちろん今回のことは十分に反省してもらうとして。確かに横尾さんの見方は変わるけどね。

 

何となく気分になれなくてVS嵐見てたけれど、俳句の名人になりましたね。おめでとうございます。マグロは地方組なのでまだまだ見れそうにありません。‬


‪横尾さんに限ってそれはないと思うけれど、(反省したとして)変に気合入れてこれからの態度や頑張りで汚名返上なんてしようとしなくていいからねって思う。万が一そんなことがあったとしても続くとは思えないし。5月からアリーナツアーも始まるけれど、「きちんといつも通り」やりきって欲しい。何様だよって感じだけど。大阪公演にお邪魔するので、また帝王な横尾さんを見せてね。塩対応でいいよ、無理にファンに構おうとしなくていい。ただ、キャラに甘えて歌や踊りを手を抜くことだけは本当にやめて。どうせ俺なんてって卑下してファンのことをこれ以上悲しませないで。今回の件も、別にいいだろって開き直らないで*3

ファンサマシーンにならないでね。ありえないか。ありえないね。‬

 

追記→案の定他のメンバーの謎情報が飛び交っている。キスマイ好きの愚痴垢…を装ったただのアンチや情報垢もどきまで出てくる始末。今回に限らず情報垢だとかを見るたびに思うんですけど、いくら今をときめくスーパーアイドルでお金持ちな彼らでもみんながみんな情報垢の言うような歪んだ生活しているとは思えないのは、夢見すぎなんでしょうか…(笑)私みたいな単純な人間はああいうの見ない方がいいですね。
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*1:私はアイドルという職業に年齢は関係ないと思っているので某アイドルがすっぱ抜かれた時に時々見かけたもう30なのだから〜という意見には正直頷けません

*2:これはまだはっきりと分かんないけど

*3:本当にそうしてそうで怖い

「積む」について考える

 

チケット見つかりません。

 

今回のツアー、全滅だったのですが素敵なご縁に恵まれて福井公演に1度入らせて頂くことができました。参戦前は「いや〜1回だけでも入れて良かったな〜!今回は交通費結構掛かったし参戦はこれっきりにしよう」、なーんて思っていたのに、甘かった。

今まで京セラにしか入ったことのなかった私はまず会場の小ささにビックリした。多分スタンドの一番後ろだとしてもウワーーーー!近い!って大はしゃぎしていたと思う。それくらいの大きさ。そして極めつけがスタトロ。福井では幸い全員がスタトロに乗ってくれたので、メンバー全員をかなりの至近距離で拝むことができた。日頃京セラのスタンド上段奥の方が当たり前な私、どうにかなりそうだった。声も出なかった。そして会場から出た瞬間、また行きたい!なんて思ってしまったのである。今後の活躍が目覚ましいジャニーズWEST*1。これを逃せば次はドームツアーかもしれない。それはめでたいことだけれど、もっともっと至近距離で見たい!その一心からチケットを探しに探している。けれど見つかりません。

 

定価でのお譲りは考えていません。

即決あり

 

見飽きました。

まず大前提として私は定価主義です。もちろん、手数料は払う。

正直言って、「積む」という行為は許せないと思っています。人は人なんだし、双方が了承しているならまあ良いんじゃない?と思っていた時期もあったけれど、よくよく考えてみればそういう人達が沢山いるせいで、定価でのお譲りの数が減り定価主義の私達はチケットの入手が困難になるわけで。そう考えると、はっきり言って腹が立つ。

 

けれど実は私は、過去に積もうとしたことがある。去年の3月初頭、つまりラッキィィィィィィィ7の大阪追加公演のことだ。その頃はまだキスマイにハマって半年ほどしか経っていなくて、まだまだジャニオタ間の常識だとかマナーだとかを全く分かっていなかった頃。チケットだって、嵐もキスマイも自分の名義や知り合いのツテで真っ当な方法でいつも手に入れてきた。けれどジャニーズWESTは周りにチケットをとるほどハマっている人が周りにいなかった*2し、当時はまだファンクラブも未開設。ファンクラブを通じた申し込みしか経験したことのない私はどのようにしてチケットを手に入れればいいのかわかるはずもなく、公式サイトを見ても、プレイガイドとかいうものの意味もわからなかった*3

ジャニーズWESTがどんなもんなのか見てみたい一心で行ってみたい!と思ったのだけれど、当然何もしていないのに手に入るはずもなく。メル〇リでジャニーズWESTと検索をかけてCDを漁ったりしていた。そして偶然見つけた、ラッキィィィィィィィ7 チケット の文字。

大阪追加公演、立見席。値段は確か1.5…つまり15000円ほど。今思うとまず定価以上出すのもありえないし、しかも立ち見でその値段!?なんて思ってしまうけれど、その数分前にチ〇キャンで目ん玉が飛び出そうなほどの相場を目の当たりにしていた私は感覚が麻痺していて、立ち見の意味もよく分からず「おっこれ安いやん。買おうかな〜」と思ってしまったのだ。おい。しかし時計を見ると、深夜の3時。購入通知で出品者を起こしてしまったら申し訳ないなと思い、翌朝にでも買うか、なんて思いながら自分も布団に入った。

そして携帯も何も見ず真っ暗な部屋で色々考えているうちに、(さすがにこの出費は痛いかなあ…)と思い直し、なんとか購入を思いとどまることが出来た。さっきチケットの商品ページを見たのがもし昼間だったとしたら……考えただけでも恐ろしい。

 

それから結局もちろんチケットを手に入れることもなく、なんだかんだズブズブとハマっていきジャスミンデビューを果たした。Twitterもきちんと活動を始め、マナーやチケットの入手方法も学んだし、ここでようやく以前自分がやろうとしていたことはいわゆる「積み」なんだと気づくことができた。本当に、あの時はどうかしていたとしか思えない。チケットの入手を機械音痴だからとかなんとか言って全て人任せにしていた罰が下ったのだと思う。

 

話は現在に戻る。チケットの定価でのお譲り、ほんとーーーに見つからない。見つかるには見つかるし、その度に目ざとく声を掛けているけれど、毎度毎度お断りされている。断られる度に、私の何がいけなかったんだろう?取引垢は使っていないけれど、マナーが悪かったのかな?掛け持ちだからかな?未成年だからかな?だとか色々考えてモヤモヤしてしまう。定価でのお譲りは基本、人柄などで判断されることが多いからだ。けれど諦めきれずまだまだ声を掛け続ける。以下無限ループ。声を掛けてから返信が来るまでは通知が来る度に心臓が止まりそうになるし、返信が来ないまま寝た日なんて目覚ましをセットしていなくとも7時くらいには目が覚めるようになってしまった。怖い。本当、チケツイって心身共に疲弊する。その代わり、素敵なご縁に恵まれお譲りして頂けることが決まった時の喜びもひとしおだ。本当、めちゃくちゃ嬉しい。福井で交通費結構掛かってカツカツなくせに、今日から公演が始まる名古屋がだめなら大阪はもちろん、静岡、広島だって探してやる!と意気込んでいる。もちろん一般の電話申し込みもする予定だし、もしも制作開放席のメールが届いたらもちろん応募する。あと一公演くらいは絶対に入りたい…!

 

そもそも、なぜ私が積まないのか。お金が無いからだろって思ったけれど、違う。理由は二つある。

 

まず一つ。今回は福井公演を(もちろん定価で)お譲りいただけたのだけれど、交通費を含めると普通に最寄りの大阪公演で積むことが出来る金額だ。けれど私は、積まない。それは何故かって、私が積んだとする。大事なのは、「そのお金がどこへ行くのか?」ということだ。例えば、20000円でのお譲りがあったとする。それが全て(ありえない話だけれど)ジャニーズWEST、もとい事務所へ払われるとすれば、多分私は普通に払う。だって彼らのコンサートには、それくらいの価値は普通にあると思うから。あくまで私は、だけど。けれどどうだ、私が積んで、そのお金は現実だと他のファン、もしかしたらファンでもなんでもない金儲けしか頭に無い人達の収入になるかもしれないのだ。それって耐えられない…。そのお金で何を買うんですかね…?さらにいい席か?積みのエンドレスか?

定価でのお譲りの遠征なら、チケット代金はもちろんその人が先に事務所に払っているし、交通費だって鉄道会社等に支払われる。断然その方がいい。だから私は積まない。

 

そして二つめ。この前の記事で少し話したことがあるけれど、きっと積むならもう吹っ切れて多少値は張っても全力でいい席を探すだろう。アリーナ、もしくはスタンド2列以内くらいの。そして運良く見つかり、参戦。「ウワーーーー!近い!近い!〇〇くーーん!ファンサくれーーー!」と欲望を剥き出しにする積んだ私。そしてそれを華麗にスルーする〇〇くん。考えただけで切なくなる。ほんとこの時ばかりは(嫌いな言葉だけど)干されたって言ってしまうと思う。というか、これは性格上の問題だけれどもしファンサが貰えても(〇〇くんがファンサをくれたのは、〇〇くんにとって好ましくない方法で参戦している罪深き私なんだ…ごめんね…)とか思ってしまいそう。暗い!

自分が納得できる値段で運良く参戦できて、その席でアイドルを拝んだ方が絶対に気も楽だろうし、もしファンサがもらえても何のしこりもなく大喜び出来ると思う。だから私は積まない。

 

なんて色々言ったけれど、まあ正直定価でのお譲りもグレーゾーンです。定価なのに譲渡チケットだからって係員に連れていかれた人の話も聞いたことがあるし、小心者の私はちぎりの時にも少しビビってました。だからとりあえず私は、他の界隈で見かけた「事務所が都合などによって行けなくなった人のチケットを回収して再び定価で売るサービス」的なものをさっさと作って欲しいです。ほんとお願い致します…*4。まあそれでもすごい競争率だろうけど。

 

ほんと、積むなんて行為が無くなればいいのにと毎日思っています。正直知り合いやフォロワーさんでも度々積んでいる人を見掛けるけれど、見て見ぬふり。その人もその人で、行きたくて仕方ないから積んでいるわけで。世の中うまくいかないし、理不尽です。 

 

最後に、こんなん誰でも知っとるわ!っていうチケツイあれこれを。

定価でのお譲りしか探していないのに、「即決あり」「定価不可」「上乗せ出来る方優先」「定価〜」みたいな文字列の嵐で飽き飽きしますよね。チケットは欲しくてたまらない!けれど全てのお譲りツイートを見る時間もないし、頑張って見てみても上記みたいな積む前提のものばっかでクソだわ!と思った場合、以下の方法を試してください。

たとえば、今回のツアーのお譲りタグは「#なうぇすと譲」が一番多く使用されていると思います。それだけで検索すると、さっきのような見たくもない積みツイートばかり出てきます。何故か「譲ってください」側なのにタグ乱用して現れる人もいますしね…。

「#なうぇすと譲 定価」で検索しても、「定価でのお譲りは考えていません」「定価不可」ばかりでキレそうになります。そんなときは、

「#なうぇすと譲 手数料」で検索してみてください。積むことを前提にしたお譲りツイートには、定価不可の文字列はあっても「手数料」という文字列はあまり見掛けないんです。メモ帳機能に詳細を書いてツイートする方も沢山いるので確実な方法ではないですが、時間があまりない時や、サクッと探したい時には便利だと思います。この検索方法の場合「譲ってください」ツイートの数が圧倒的に増える上に「定価+手数料〜」という「一応そう書いてはいるけれどまあオークション式なんだろうな」というツイートも出現しますが、結構絞られるのでオススメです。知ってる方多いと思いますが、一応。

あとは、「#ジャニーズWEST譲 手数料」。「#ジャニーズWEST譲」というタグ自体はどちらかと言えばチケットというよりはグッズのお譲りに使われることの多いタグですが、「#なうぇすと譲」というタグを使わずにこれだけでツイートする方も時々いらっしゃるので。それと同様の理由で、「#チケット譲 なうぇすと」も候補として上げておきます。この場合はそもそも検索結果として出てくるツイートの数が少ないので、手数料といったワードで絞る必要はありません。あとはもう余程切羽詰まった、最後の悪あがきをする時は「名古屋 同行」「明日 同行」などで検索することもしばしば…。正直そういう検索で出てくる方はまず自分のフォロワーさんを優先される方が多いので成果は期待しない方がいいのですが…。

 

そんなところでしょうか。あと言うまでもないですが、先振込みやアマギフなどは詐欺の香りしかしないので積む方も定価主義の方も触らないのが吉です。かならずしも警察が対応してくれるとは限りません。あと個人的に、「確率アップ」「条件あるのでDMお願いします」「RT(またはフォロー)後に連絡ください」も胡散臭いので私は触らないようにしています。

 

追記→私は本垢を使って取引をしているのですが、あまりチケットに関するツイートでホーム画面を埋め尽くすのもアレなので声を掛ける際はできる限りDM、相手がDMを解放していなかったらリプで連絡、という形をとっていました。そしたらいつの間にか規制にかかってしまったようで、FF外のユーザーにDMを送信することが不可能になってしまいました…!DMでの声掛けを必須とする方もいらっしゃるので、特に指定がない限りはリプで声を掛けるのが無難かもしれません。

 

後半はほぼTwitterをしている人にしか分からないネタになってしまい申し訳ないのですが、皆さんも素敵なご縁に恵まれますように。今日は名古屋初日ですが、私もツアーが終わるまで悪あがきを続けます。ここまで読んでいただいてありがとうございました!

*1:小瀧くんの映画も決まりましたね!おめでとうございます!

*2:ちなみに今もいない

*3:単純にあまり頭が良くない

*4:顔認証とかやる前にすることあるでしょ…